プリザーブドフラワーは人工的な着色ではなく、自然な風合いが楽しめる方法として人気急上昇中です。

プリザーブドフラワーのアレンジ

ここでは、プリザーブドフラワーについての呼び方や歴史、特徴、アレンジに必要な道具を紹介していきたいと思います。まず、プリザーブドフラワーは、「保存する・長持ちさせる」の意味があります。1991年にフランスで誕生し、1996年頃日本に

輸入され始めました。

 

今では全国的に普及していて、生花店やインターネットでも手軽に入手することが可能とあんっています。

 

プリザーブドフラワーの特徴は、生花のみずみずしさを維持しつつ、長期間手軽なケアで楽しめるところにあります。これは、生花にブリザーブド溶液を吸わせ作られているので、一般的なドライフラワーとは違い、生花本来のフレッシュ感とドライフラワーの育てやすさ、長持ちするといった長所をすべて兼ね備えています。現在では様々な人々から注目を集めています。

 

ブリザーブドフラワーアレンジで使用する道具

 

・グルーガン

 グルースティックと呼ばれる接着剤を温め、細かな部分の接着に

 使用します。

・フローラルテープ

 ワイヤーを隠して、茎の雰囲気を表現します。

・ドライ用フォーム

 アレンジの形によって選ぶものです。

・ハサミ

 フラワーデザイン用のものを使用します。

・ワイヤー

 使用目的によって太さが変わります。

プリザーブドフラワーの材料

リザーブドフラワーの花材料を紹介たいと思います。

プリザーブドフラワーには、使用できる花材料は限られていますが、その中で、花材料のタイプは花類と葉っぱ類の2つあります。

 

プリザーブドフラワーの花類はまだまだ種類が少ないのが現状です。下記の花はプリザーブドフラワーの花材として使えるものです。最近では技術の向上により、薄く崩れやすいものでも花材として使える様になりました。

 

・バラ

・カーネーション

・ラン

・ルコキキョウ

・ダリア

・カサブランカ

・スカビオサ

 

現在のところは以上が主ですが、これからもどんどん花材料の種類は増えていくと思います。

 

プリザーブドフラワーは、生花にブリザーブド加工という特殊な加工を施し、生花のフレッシュさを長い間保ちます。

使用着色料や薬品はメーカーにより違いがありますが人体、環境に悪影響名材料は使っていません。

 

薬剤を植物が自分で持っている自然な力で吸い上げていくため人工的な着色ではなく、自然な風合いが楽しめます。そのプリザーブドフラワーは元々ヨーロッパから広がり、1991年にフランスのVermont社(ベルモント社)がパリで発表した

「長寿命な切り花の製造技術」からスタートしました。

プリザーブドフラワーの資格

フラワーデザイナー資格検定試験は、フラワーデザインやアレンジの技術向上を目指す試験で、1級〜3級があり、試験の中には筆記試験と実技試験が用意されています。

 

1級の取得後には研修を受てNFD講師として活動をすることが可能になります。この資格はフラワーデザイナーの仕事には必ず必要な資格というわけではありませんが、自分の技術レベルを確認することっと、プロ活動を行うには必要な資格といえるでしょう。

 

この資格は、JPFA協会認定ディプロマ日本プリザーブドフラワー協会が、認定しており、2作品において、写真審査等を受けた上で判定されます。

 

ディプロマを取得してから、協会認定のウォーミングアップコースやグランロッサコースを受講すると日本プリザーブドフラワー協会の認定教室を開講するための講座を受けることが可能になります。そして開講後には、協会のシステムを利用して、教室運営や講師の活躍がサポートされます。

 

フラワー装飾技能検定厚生労働省のフラワー技能検定試験を受験するには、国外の資格とは違って一定期間以上の実務経験が必要になってきます。

 

1級技能検定を合格した者には厚生労働大臣名の合格証書と技能士証が交付されて、職業訓練指導員試験の受験資格が与えられるそうです。NPO法人日本切花装飾普及協会の試験に合格して認定されると、優先的に協会関係のセミナーなどの各種行事に参加することができます。